一般撮影室・TV室│CT室│ MRI室

一般撮影室・TV室

業務内容

一般撮影室では、胸部や腹部、骨格系などの単純X線撮影をはじめ、マンモグラフィ、骨塩定量測定など、X線を使用するさまざまな検査を行っています。TV室では、X線透視装置を活用して体内構造をリアルタイムで観察することができます。バリウムを使用した胃透視検査や、内視鏡を用いた検査や治療、気管支ファイバーやERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)など、幅広い検査に対応しています。

また2017年5月には、総合診療棟撮影室への移転に伴い、分離されていた医科・歯科撮影部門が一ヶ所に統合されました。一般撮影のほか歯科用コーンビームCT、パノラマX線撮影、デンタル撮影など、医科・歯科合わせて計13部屋の検査室を配置し、1日約400件の検査を実施しています。またすべての検査がデジタル化し、効率的な運用により可能な限り患者様の待ち時間を短縮するように努めています。

導入機器一覧
一般撮影装置MRAD-A80SRADREX(Canon)×3
CALNEO(Fujifilm)×3
CALNEO GL(Fujifilm)×3
Digital Diagnost(Philips)×2
乳房撮影装置AMULET Innovality(Fujifilm)
骨密度測定装置HorizenA(東洋メディック)
歯科用撮影装置maxiX(モリタ製作所)×3
CS7600(ケアストリームデンタル)×4
Veraviewpocs 2 DA(モリタ製作所
CX-90SP(朝日レントゲン)
MCT-HN(モリタ製作所)
透視装置ZEXIRA DREX-ZX80(Canon)
Ultimax I DREX-UI80(Canon)
VersiFlelx VISTA(日立製作所)
CUREVISTA(日立製作所)
SONIALVISION G4(島津製作所)

CT室

業務内容

当院では総合診療棟に4台、救急部に1台の合計5台の診断用CT装置が導入されており、1日あたり平均140件の検査を実施しています。フォトンカウンティングCTや超高精細CT、Dual Energy CTなどの特殊な機能・技術を駆使しながら、迅速で精密な検査を提供しています。また、Deep Learningを用いた再構成法の活用や、被ばく管理システムを導入することで、積極的に被ばく線量の低減に努めています。2023年には造影剤投与システムを新規に導入することで、より質の高い造影検査の実現を目指しています。

CT室では、定期的に多職種による急変時シミュレーションを実施しています。造影剤を使用する上で、副作用については常に準備をしておく必要があります。重症度に関わらず、いつ発生しても適切かつ早急に対処できるようスタッフ全員で取り組んでいます。

導入機器一覧
NAEOTOM Alpha(Siemens)
Aquilion ONE(Canon)
Aquilion Serve SP(Canon)
Aquilion Precision(Canon)
SOMATOM go.Top(Siemens)

MRI室

業務内容

当院には、3.0T装置が3台、1.5T装置が1台、導入されており、1日あたり平均60件(外来比率約75%)の検査を実施しております。また、IVRセンターには術中MRIとして0.55T装置が1台導入されております。検査数の約半分は頭部検査となりますが、その他にも腹部や骨盤部、整形外科領域はもちろんのこと、小児心臓等の特殊な検査も行っており、年齢や部位に関係なく様々な検査を行っております。

臨床においては、診療科との繋がりを重要視しており、MRI検査を通じて、積極的に医師とのコミュニケーションを図っております。特に、我々診療放射線技師から積極的に情報を発信することで、よりよい医療を提供できるよう日々努めております。

導入機器一覧
MAGNETOM Vida 3.0T(Siemens)
MAGNETOM Vida fit 3.0T(Siemens)
MAGNETOM Prisma 3.0T(Siemens)
MAGNETOM Aera 1.5T(Siemens)